プロフィール

【事務所名】       中林司法書士事務所
【住所】         兵庫県たつの市新宮町新宮382番地4
【お問い合わせ】      0791-60-1326

対応エリア

兵庫県 たつの市、姫路市、宍粟市、佐用郡佐用町、相生市、赤穂市、揖保郡太子町、赤穂郡上郡町、高砂市、加古川市 その他の地域、隣接府県もできる限り対応いたします。

主な取扱業務

•成年後見・任意後見
•相続(相続した不動産の名義変更、相続放棄、預貯金の相続手続きなど)、遺言書作成・執行
•借金問題(過払い金返還請求、自己破産、任意整理、個人再生など)
•不動産名義変更その他不動産登記(相続、生前贈与・死因贈与、売買、離婚に伴う財産分与、抵当権設定・抹消など)
•離婚問題(離婚調停、財産分与、離婚協議書など)
•労働問題(未払い賃金、残業代請求、退職金請求、解雇トラブルなど)
•裁判業務(貸金トラブル、消費者問題、内容証明、登記訴訟など)
•商業・法人登記(役員変更、会社設立など)

このようなことで困っていませんか?

 

親のことが心配

→最近物忘れがひどくなってきて、お金の管理ができていない

子どものことが心配・・・親なき後

→障がいのある子どもの将来が心配

夫や妻のことが心配

→この先自分に万一のことがあったとき、どうなるの?

叔父や叔母のことが心配

→施設利用料・入院費の立替払いをしているが、これ以上は難しい

兄弟姉妹のことが心配

→離れて1人暮らしをしているが、今後が不安

自分の将来が心配

→今は元気でも、認知症になったら・・・

ご近所さんが心配

→近所の1人暮らしの方が訪問販売で不要なものを買ってしまった

 

このような心配に立ち向かうための仕組み、判断能力が不十分な状態の方々を保護し支援する仕組み。それが成年後見制度です。

 

当事務所では、成年後見制度について以下のような業務を行っています。

 

☑成年後見の申立て(なお、家庭裁判所への同行もしています。)

☑成年後見人に就任

☑親なき後問題

☑任意後見契約のこと

☑亡くなった後の事務手続きのこと(葬儀や埋葬、医療費や介護費用の支払い、家財道具の処分など)

☑遺言のこと

☑成年後見に関するご相談

☑そもそも成年後見や任意後見って何ですか?


※成年後見の出張相談も行っています。

ご本人は、ご高齢であったり体が不自由な方もいらっしゃいます。

また、施設・病院に入所・入院されていることもあります。

出張相談は、ご本人の生活を知るという意味でも、有益だと思っています。

 

高齢者・障がい者が安心して生活を送るためのお手伝いをさせていただきます。

上記以外の事でも、困っていること・分からないことやご相談などございましたら、お気軽にご連絡ください。

なお、当事務所は、成年後見業務に力を入れており、複数の方の成年後見人として活動しております。

また、代表司法書士は、リーガルサポート兵庫支部龍野地区長として活動しています。

 

成年後見についての情報や思うことなど

 

成年後見・任意後見について綴っている当事務所のブログです。

※よろしければ成年後見を綴るたつの市の司法書士中林のブログをご覧ください。

 

ご相談事例

 

  • 認知症の家族の家など財産を売却して、施設の入所費用や入院費にあてたい
  • 認知症の家族の面倒をみて預貯金など財産管理をしてきたが、他の親族からお金の使い道を疑われて困っている
  • 知的障がいの子どもがいて、将来が不安
  • 今は1人でできるけど、今後の財産管理がちょっと心配
  • 高齢者の家族が振り込め詐欺や悪徳商法に騙されていないか心配
  • 近所の一人暮らしの高齢者のところに不審な業者がよく来ているみたいだ
  • 後見人に選ばれたけど、どうしたらよいかわからない

 

成年後見制度とは?

 

日本は今高齢化社会です。高齢化により、認知症などの理由で判断能力の不十分な方々が増加していくことが予想されます。

 

認知症、知的障がい、精神障がいなどの理由で判断能力の不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり、遺産分割の協議をしたりする必要があっても、自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。

 

また、自分に不利益な契約であってもよく判断ができずに契約を結んでしまい、悪徳商法の被害にあうおそれもあります。

 

このような判断能力の不十分な方々を保護し、支援するのが成年後見制度です。

 

成年後見制度の種類

 

成年後見制度は判断能力が不十分な方々を保護・支援する制度ですが、大きく分けて2種類あります。任意後見制度法定後見制度です。

 

一言でいうと、任意後見制度は「転ばぬ先の杖」、法定後見制度は「困ったときの杖」です。任意後見制度は、今は元気だけど、将来判断能力が不十分になったときに備えておくための制度です。法定後見制度は、すでに判断能力が不十分な人を保護し、支援する制度です。

 

法定後見制度は、3種類あります。①後見保佐補助です。

 

具体的には、

 

後見は、日常生活に必要な買い物を1人でできない場合に利用されます。

 

保佐は、日常生活に必要な買い物を1人でできるけど、不動産の売却・遺産分割(亡くなられた方の財産を分けること)・お金を借りるなど重要なことを1人でできない場合に利用されます。

 

補助は、②保佐と同じで日常生活に必要な買い物を1人でできる。しかし、②保佐と違い、重要なことを1人でできるかもしれないけど不安がある場合に利用されます。

 

どの種類にあたるのかは、最終的には家庭裁判所が判断します。

 

成年後見制度を利用するには、どうしたらよいですか?

 

家庭裁判所への申立てか任意後見契約の締結が必要です。

詳しくは、下の1.成年後見等開始申立て事件(法定後見制度利用開始)の大まかな流れ2.任意後見契約の締結から効力の発生までの大まかな流れをご覧ください。

 

1.成年後見等開始申立て事件(法定後見制度利用開始)の大まかな流れ

 

①医師に診断書の作成を依頼

②申立て類型(後見、保佐、補助)を選択

③必要書類を準備して、家庭裁判所に申立て

④鑑定(原則として後見、保佐の場合に必要)

⑤家庭裁判所で審判

⑥後見登記

 

①医師に診断書の作成を依頼してから③必要書類を準備するまでの期間は、親族の協力が得られるか等事案によって異なります。

当事務所では、2週間~2か月程度かかることが多いです。

 

③家庭裁判所に申立てをしてから⑤審判がなされるまでの期間は、鑑定を行なうか等事案によって異なります。

最高裁判所事務総局家庭局によると、平成26年1月~12月の場合は、2か月以内に終わったものが全体の約76.9%です。また、4か月以内に終わったものが全体の約94.3%です。また、④鑑定を実施したものは、全体の約10.8%です。逆に言いますと、鑑定を実施しなかったもののほうが多いです。

 

⑤家庭裁判所の審判から⑥後見登記までの期間は、3週間~1か月程度かかります。

 

2.任意後見契約の締結から効力の発生までの大まかな流れ

 

任意後見契約の締結

①任意後見人を選ぶ

②任意後見契約の内容を決める

③戸籍謄本など必要書類の準備

④公証役場で任意後見契約の公正証書を作成する

⑤公証人は、任意後見契約の登記をします

 

任意後見契約の効力の発生

⑥医師に診断書の作成を依頼するなど必要書類の準備

⑦家庭裁判所に任意後見監督人選任申立て

⑧家庭裁判所で審判

⑨家庭裁判所は、任意後見契約の登記をします

 

 

中林司法書士事務所

TEL: 0791-60-1326

 





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